長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
そういった方々が、市民の方々あるいは利用者が来られる中で早めにやった対応というのがあるのではないかと私は思うのですけれども、そういったところは把握されているのでしょうか。 ◎斎藤 人事課長 平日に勤務した場合につきましては時間外勤務による事務処理を行うようにということで通知する中で、従事した職員のほうから適正に時間外勤務の申請手続を行っていただいているものと認識しております。
そういった方々が、市民の方々あるいは利用者が来られる中で早めにやった対応というのがあるのではないかと私は思うのですけれども、そういったところは把握されているのでしょうか。 ◎斎藤 人事課長 平日に勤務した場合につきましては時間外勤務による事務処理を行うようにということで通知する中で、従事した職員のほうから適正に時間外勤務の申請手続を行っていただいているものと認識しております。
通級利用者が17%にとどまっている理由としては、通常学級在籍生徒のうち、特別な支援を必要とするとされた児童・生徒の中には、学級を離れて通級指導教室を利用するよりも、通常学級という集団の中で集中させるために特別な声がけをするなどの支援を行っていくことが、その子どもの集団の中での人との関わる力を高めていくことができるケースなどもあるからです。
この利用者は、小・中学校や社会人の野球大会を全部網羅してきています。それでまた、県外大学の野球部の合宿も受け入れるという予定になっています。学生が使える日というのは、恐らくみんな一緒になってきますよね。ですから、河川敷にある面数から考えると予約が相当取りづらいだろうと思います。
既に多くの市民の皆様からマイナンバーカードの利便性を享受いただいていて、これから転勤や進学等で住所変更の時期を迎えるに当たり、今後も利用者数は増加すると予想されます。 また、ニュースや新聞等で報道されておりますが、2024年秋には健康保険証、年度末には運転免許証がそれぞれマイナンバーカードと一体化する予定です。
公園管理者の財政の負担を軽減しつつ、公園の魅力アップを図り、使われている方の利便性が向上する、民間、行政、利用者のそれぞれがよくなる三方よしというような方向を目指していきたいと考えております。民間活力の手法には、委員から御紹介いただいたPark─PFIをはじめ、指定管理者制度だったり包括委託など様々ございます。
鉄道駅のバリアフリー化については、1日平均利用者数が3,000人以上、またはバリアフリー基本構想に位置づけられた利用者が2,000人以上の駅を整備していく目標を国が示しており、鉄道事業者において計画的に進めていると聞いております。
想定より利用者が下回っている要因としては、コロナ禍における利用控え、利用したい方の需要はそれほど多くないのではないか、近隣の自治体の屋内遊び場施設に流れているのではないかと考えている。利用券の交付方法や利用回数の見直しを検討している旨の答弁がありました。 教育委員会関係では、奨学金貸付事業について、周知の在り方を質疑し、当初25人を見込んでいたが13人の申請であった。
○委員(樋口 良子) 先日の本会議での副市長の説明をお聞きした上で、まあ仕方がないかなという思いもありますけれども、ただ、利用者の増加が見込めないとか、そういうふうに説明がありましたけれども、私のほうでは、西山町とは言えども西山町の中心地で、利用者とか、御家族がとても喜んで利用されているという声は、私にも届いております。
これは、高齢者用冬期共同住宅「ひだまり」の利用者が減少し、今後も利用が見込めないことから、公の施設としての観点から検討した結果、令和5年(2023年)4月1日から当分の間、施設の利用を休止いたしたいものであります。 具体的には、附則の第3項として、当分の間の利用の休止の規定を追加いたしたいものであります。 次に、議第8号について申し上げます。
一方、老人の福祉を増進するという自治体の責務を放棄し、現に利用者のいる老人デイサービスセンターを廃止するための条例改正であることから、反対する。 との意見、要望がありました。
最初に、議案第55号 指定管理者の指定について(燕市障がい者地域生活支援センター)では、指定管理者からの主な提案内容や利用者数の今後の見込みについて質疑があり、当局からは、指定管理者からは3つの事業のうち、1つ目の相談支援事業では、障がいのある方の特性に基づいた相談を行い、適切なサービスに結びつけることを提案いただいているほか、2つ目の放課後等デイサービス事業では、地域の特性に合ったイベント等への参加
また、指定管理施設が福祉や教育の分野となると、果たして利用者の方の権利がしっかり守られるのかどうか、そこは公がしっかりと責任を持つという立場を鮮明にしなければいけないと思います。
自主事業により資金の調達を行い、経費に充てている場合もあるようですが、基本的には利用者が増えれば増えるほど人件費や消耗品費などの経費がかさみ、結果として指定管理者の負担が増えてしまうこととなり、積極的に利用者を増やすための労力を働かそうとする動機が起きにくくなっているように感じます。せっかくの民間のノウハウを最大限に有効活用ができるような関わり方の検討も併せて望みます。
実際の利用者といたしましては、1,061人の利用実績がございます。店舗数といたしましては、本日現在で75店舗が稼働しております。 ◆藤井達徳 委員 分かりました。スタートしたばかりということで、これからだと思います。
利用者が少ないといっても、受験生が図書室で勉強しているということも聞いています。また、図書室を利用している高齢の人からは、必要な本は中央図書館からも取り寄せてもらえるので助かる、閉館しないでほしいという声も耳にしています。寺泊地域には、寺泊文化センター内に寺泊地域図書館がありますが、大河津地区図書室からは大変離れており、歩いて行けるようなところではありません。
この9月頃から各種の食材が一斉に値上げとなり、介護施設では入所者や利用者に食事を提供しておりますことから、この値上げは経営に大きな打撃となっております。
こうした評価結果と利用者サービスの向上や自主事業の拡充、来年度に総合体育館の特定天井工事を見込んでいますが、その施工期間中における武道館の活用などが実現性を有していることなどを総合的に勘案し、指定管理者候補者として選定しました。 なお、3ページには応募者一覧を、4ページ、5ページには応募者の事業計画の比較を、6ページには収支計画の比較を添付しました。
◎水内 行政管理課長 今大杉公園の例がございましたけれども、例えば指定管理者のほうで子育てのイベントとかをやったり、施設を使って利用者に対してキャンプの場所を提供したりとか、利用者からも非常に肯定的な声を頂いているというふうに聞いております。
また、あわせまして、第13条中の「利用者が」という条文を「利用者又は故意又は過失」に改め、建物及び設備等の破損が生じた際の損害賠償が発生した場合の取扱いを、より明確にするものでございます。 以上、雑駁な説明でありますが、議案第81号 阿賀町森林体験交流施設条例の一部改正についての説明とさせていただきます。 よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。
〔高橋聡子議員 登壇〕 ◆高橋聡子 ICTを使った相談の利用者は、30代以下の若年層が全体の7割を占めているということなので、若者に対してやはり有効な相談の手段であると思います。 私は今回、自死を考えたことのある20代の女性から話をお聞きしたところ、相談ダイヤルはなかなかつながらないことをお伺いいたしました。